2007.12.24
Premier Classic ディナーショー
Celista ~8人のチェリストによる聖夜の響き~
ヨーロッパで多くのファンを魅了していながら、日本では滅多に聴くことができない特別なアンサンブル「チェロ8重奏」のコンサートです。
楽聖J.S.バッハの「プレリュード」、チェロの神様パブロ・カザルス作曲の「東方の三賢人」、ダンサブルなブラジル音楽をクラシックの世界に取り込んだ奇才ヴィラ=ロボスによる「ブラジル風バッハ第1番」をはじめ、魅惑の映画音楽メドレーに至るまで、クリスマス・イブにふさわしい聖なる響きを洗練されたチェロアンサンブルでお届けいたします。
日本を代表するチェリストである堀了介を始め、各々が一流の演奏家として活躍する8人のチェリスト達のユニット"Celista(セリスタ)”(堀了介、浅岡洋平、渡部玄一、石川祐支、植木昭雄、海野幹雄、林一公、芝村崇)が、極上の音楽と共に大人のクリスマスイヴを演出します。
横浜山下公園の目の前に佇む、由緒あるクラシックホテルのプレミアムな空間で、至高のフレンチと一流の演奏家達の壮麗なアンサンブルを是非ご堪能下さい。
概要
開催日
2007年12月24日(月・祝)
受付時間
18:00
ディナー
18:30
ショー
19:45
会場
ホテルニューグランド タワー3Fペリー来航の間
曲目
J.S.バッハ「プレリュード」
パブロ・カザルス「東方の三賢人」
ヴィラ=ロボス「ブラジル風バッハ第1番」 他
チケット
1名様
20,000円(全席指定 ディナー、ドリンク、ショー、サービス料・税金共)
お問合せ
ホテルニューグランド 営業企画室
tel:045-681-1841(代)
出演
堀 了介
8歳より斉藤秀雄に師事。桐朋学園在学中、第36回日本音楽コンクール第1位入賞。一時、読売日本交響楽団に在籍。その後、ヴィーンコンセルバトリュームに入学。翌年最優秀芸術賞を得て卒業後、ジュネーヴに移り、ピエール・フルニエに師事。帰国後、NHK交響楽団に入団、退団するまで首席奏者を務める。国内の各音楽祭始め、国外においてもザルツブルク、プラハ、スイス、フランス国内にての音楽祭に出演。サイトウキネンオーケストラ、水戸室内管弦楽団、久保ピアノトリオのメンバー、他、ソロ、室内楽で活躍。数多くのコンクール審査員も務め、現在、東京音楽大学教授。後進の指導にもあたっている。日本チェロ協会副会長。
浅岡 洋平
東京芸術大学在学中、第31回文化放送音楽賞を受賞、同大学院よりロータリー財団の奨学生としてジュリアード音楽院へ留学。同大学院在学中にアーティスト・インターナショナル賞を受賞。アウトスタンディング・ヤングパーソンズアワードを始め、数多くの賞を受賞する。デビューアルバムの「Toward the Sea」は、音楽の友社においてベストレコーディング賞を受賞、クラシック部門第1位に選ばれた。(株)HANDSON代表として、数多くのコンサートシリーズを企画。音楽監督、指揮者としても多彩な活動を行っている。
渡部 玄一
桐朋学園大学卒業。同校研究科卒。米国ニューヨークのジュリアード音楽院卒。国連総本部やリンカーン・センターなどで数度に渡りリサイタルを開催、好評を博す。1993年にはサイトウ・キネン・オーケストラのメンバーとして松本音楽祭に参加。NHK-BS、NHK-FM出演をはじめ、ソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者として幅広く活躍している。堤剛、木越洋、H.シャ ピロ、W.ノータスの各氏に師事。 現在、読売日本交響楽団団員、及びフェリス女学院講師。 著作に、父の渡部昇一氏とのリレーエッセイ、「音楽のある知的生活」 (PHPエル新書)がある。
植木 昭雄
桐朋学園大学並びにリヨン国立高等音楽院卒業。第4回日本室内楽コンクールチェロとピアノのデュオ部門で入賞。第64回日本音楽コンクールチェロ部門入選。霧島国際音楽祭にて特別奨励賞を受賞。1995年、イギリス、マンチェスターチェロフェスティヴァルに招かれ参加。翌年イタリア、ラヴェッロ国際室内楽フェスティヴァルにリヨンクァルテットとして招待され、3夜連続演奏会を行う。2004年には東京フィルハーモニー交響楽団とプフィッツナーのチェロ協奏曲第3番を日本初演。これまで、サイトウキネン・フェスティバルなど数々の音楽祭に招待されている。
石川祐支
東京音楽大学を首席で卒業。同時に優れた演奏家に贈られる NTTDoCoMo賞を受賞。同研究科修了。第8回日本室内楽コンクール第2位入賞、第68回日本音楽コンクール第1位及び黒柳賞受賞。第8回大垣音楽祭において最優秀新人賞を受賞。これまで東京シティーフィルを初め、数多くのオーケストラと共演し、いずれも絶賛を得る。札幌交響楽団首席チェリストとしての活動の傍ら、ピアニストの及川浩治氏とヴァイオリニストの石田泰尚氏とトリオ「Bee」を結成し2006年にデビュー。繊細でありながら豊かな響き、曲の個性を十分に表現する演奏は、各方面より高い評価を得ている。
林一公
桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業後、1997年に読売日本交響楽団 に入団。 2002年 アフィニス文化財団海外研修員としてドイツのバンベルクで一 年間研鑽を積む。 これまでにチェロを長瀬冬嵐、松波恵子、マティアス・ランフトの各氏に、室内楽を北本秀樹、店村眞積、景山誠治、末吉保雄の各氏に師事。確かな技術と情熱に裏付けされた演奏は各方面より高い評価を得ている。 読響メンバーによる室内合奏団や室内楽、ソロ等でも活躍中。
海野幹雄
桐朋学園大学アンサンブルディプロマコース修了。 その後、洗足学園大学ソリストコースにおいて研鑽を積む。 第20回霧島国際音楽祭特別奨励賞受賞。第14回川崎市音楽賞コンクール最優秀賞受賞。第12回全日本ソリストコンテストグランプリ受賞。2003年にはグアム交響楽団にソリストとして招かれ絶賛を博した。 近年では、チェリスト木越洋氏のアルバムに編曲家として参加するなど、編曲家としても高い評価を得ている。 これまでにチェロを倉田澄子、堤剛、木越洋の各氏に師事。東京フィロスクァルテット、アンサンブルデュナミス、室内オーケストラARCUSメンバー。
芝村崇
東京音楽大学卒業。在学中特待生奨学金を得る。オーディションによる室内楽演奏会、および卒業演奏会に出演。 今までに、J・シュタルケル、バーナード・グリーンハウス、ルイス・クラレット のマスタークラス受講。 第4回東京音楽大学コンクール第1位。 チェロを苅田雅治、ドミトリー・フェイギン各氏に、室内楽を百武由紀、斉藤真知亜各氏に師事。 その若さに似つかわしくない洗練された鋭い響き、豊かな音楽性により、今後の躍進を最も期待されている若手の一人。
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