ピアノ
Yamada Takehiko
山田 武彦
東京藝術大学大学院にて作曲を学んだ後、1993年フランス政府給費留学生としてパリ国立音楽院に入学、ピアノ伴奏科を首席で卒業。永冨正之、H.ピュイグ=ロジェ、J.ケルネル、堀江孝子、渡辺健二の各氏に師事。帰国後はピアノ伴奏の名手として、彼の的確でおおらかなアンサンブルの方法や、色彩豊かな音色によるピアノ奏法などで、そのサポートぶりに声種や楽器、また音楽の形態やジャンルを問わずさまざまな演奏家から信頼を得ている。
また、ピアニストとしては、92年以降のカメレオンオーケストラでの活動、99年B→Cオペラシティコンサート、01年〜02年ムジカーザでの11回の演奏会シリーズ、03年〜04年パーシモンホール「神様の悪戯」連続演奏会などを通じて、クラシック音楽の従来のレパートリーと、シアターピース的なアプローチによる自らの編曲作品、新作とを結びつけるなど、クラシックパフォーマーとしての新しい音楽表現の可能性を常に模索し続けている。
東京藝術大学、東京音楽大学の各校においてソルフェージュのクラスで後進の指導にあたっている。
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