ヴァイオリン
Suzuki Rieko
鈴木 理恵子
桐朋学園大学卒業後、23歳で新日本フィルハーモニー交響楽団副コンサートミストレスに就任。インディアナ大学では名教授J.ギンゴールド氏に師事。帰国後は、全国各地でのリサイタルをはじめ、ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団を始めとする主要オーケストラと共演、また、霧島、倉敷、北九州響フェスティバル、木曽福島音楽祭等に出演。これまでにゲスト・アーティストとしてフランス、ニース音楽祭、アメリカ・アンカレッジフェスティバル等に招かれ、J.J.カントロフ、J.ルヴィエ、A.マリオン等世界のトップアーティストと共演している。

1996年ポニー・キャニオンよりヴィヴァルディの「四季」(共演チェコ・フィルハーモニー室内合奏団)をCDリリース。

1998年〜1999年はスウェーデン・マルメ市立歌劇場の客演コンサートマスターとしても定期的に招かれる。

1999年6月ビクターエンタテインメントより小品集「夏の夜の夢」をCDリリース。また、神奈川県立音楽堂レジデンシャルアーテ イストTrio du Mondeのメンバーとしての計4回の公演を行う他、彩の国さいたま芸術劇場のレジデンスカルテット「さいたまアーツシアターカルテット」のメンバーとしてベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲に取り組み、好評を得る。

2002年9月にビクターエンタテインメントより発売されたニューアルバム「from the orient」は各方面から注目を集め、 レコード芸術誌上でも「準特選盤」となった。
既成概念にとらわれず、邦楽器との共演や映画のサウンドトラックへの参加など、他分野の芸術家とのコラボレーションも積極的に行っており、ヴァイオリンという楽器の新境地を拓くその活動は各方面から注目を集めている。
現在、ソリスト、室内楽奏者として、また読売日本交響楽団の客員コンサートマスターとしても活躍している。

最近では作曲家でピアニストの高橋悠治氏とのデュオでニュージーランドツアーを行い、その内容が現地のラジオ(Radio NZ)や新聞各紙でも取り上げられた。

2005年、久石譲プロデュースのワンダーランドレコーズよりソロアルバムをリリース予定。
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